過ごしやすい気温の日などなく、急激に寒くなってきましたが、服好きにとっては願ったりかなったりです。冬服の方が楽しいですからね。
そんなわけで、早々に夏に飽きて冬に向けて買っていたアイテムについて書いていこうと思います。
エディーバウアー マウンテンパーカー
ミドル丈のいなたいマウンテンパーカー。シェラデザインのと迷ったけど、落ち着いた色のこっちの方が好みでした。
古着感全開のほっこりするチェックの裏地付き。カバンを持ちたくないのでポケットが多いのも嬉しいですね。最近はジーンズしか履いてないのですが、ジーンズとの相性も良さそうで良い冬のお供になりそうです。でも、別に中綿入りとかじゃないから真冬はダウンベストとか着込む必要ありそうです。
エディーバウアー フライトキャップ
引き続きエディーバウアー。防寒も兼ねて、ちょっとお洒落感を出す目的で上のマウンパと合わせる用に購入。
柄はいい塩梅のブラックウォッチ。フラップを上にまとめた状態で深く被るとキャスケット感が出てオッサン化してしまうので、ストリート風に浅く被ろうと思います。逆にフラップを下ろすと拭いきれない日本兵感が出るので、よほど寒くなければフラップを下ろすことはないでしょう。自分の垢抜けない和顔が憎い…。
フルーツオブザルーム スウェット
頼りになるヘビーオンスのスウェット。上にも書いた通り最近はジーンズしか履いてないので、ジーパンにはグレーのスウェットでしょ、ということでテキトーに着る用に購入。
生地は着やすい裏パイル。自分は裏起毛が嫌いなので、直接肌に触れるスウェットは裏パイルが好きです。ジップパーカーとかならむしろ裏起毛でいいんですけどね。
サイズはM。洗濯したら生地がギュッと詰まった感じはあるけど、大きなサイズ変化はなし。どちらかというと着丈が短めなのでシルエットは割とスッキリしていて使いやすいです。
カーハート ダブルニーパンツ
31×32と絶妙なサイズ感に加えてコンディションもグッド。オリジナルのレングスのままでは短足の自分には厳しいので裾上げ予定です。
そしてみんな大好きmade in usa。「usa製にこだわる理由はないんだけど、海を超えて来たっていうのがロマン」みたいな文言をどこかで読んだけど、まあその通り。海を越えて来るんなら別に中国製でも、バングラデシュ製でもいいじゃんって感じなんだけど、そうじゃない。なんというか、こういうアメリカ由来のタフなアイテムはusa製であってほしいっていう、正統性みたいなものを求めるフワッとした気持ちがあるんですよね。usa製であることで頑丈さに+5くらいのバフがかかる感じです。
2024秋冬に向けて買ったもの まとめ
今のところはこんな感じです。
またシーズン中に買い足して増えていくと思いますが、そうしたらまた別にまとめようと思います。