ブランドストーンは何年履ける?寿命とソールの交換・買い替えについて解説

ブランドストーン 寿命

ブランドストーンのブーツの購入を検討している方に向けて、この記事では以下のことについて解説しています。

  • 実際にブランドストーンは何年くらい履けるのか
  • アッパーの寿命とソールの寿命について
  • ソールの寿命が来た時にどうするか

ブランドストーンって実際何年履けるの?寿命が来たらどうしたらいい?という疑問に答えているので、ぜひ参考にしてください。

目次

結論:ブランドストーンは何年履ける?

まず簡潔に結論をまとめましょう。

  • 適切に手入れ・使用すれば7~10年ほど履ける
  • ソール交換をすればもっと長い期間履ける
  • しかし、個人的にはソールが加水分解したら買い替えを推奨

こんな感じです。

ブランドストーンを買った後の流れとして、普通に履き続けることができる期間は7~10年ほどです。それくらいの期間を過ぎるとソールの加水分解が起きて履けなくなります。

そうなるとソール交換をするか?買い替えをするか?の選択をする必要がある、という感じです。

そして、個人的には買い替えを推奨しています。

では、それはなぜか?というのを順を追って解説していきます。

【ブランドストーンの寿命】アッパーとソールの寿命

アッパーの寿命

ブランドストーン 寿命
実際に僕が7年履いたもの。アッパーは健在。

アッパーの寿命と題してはいるものの、正直寿命そのものは観測できていないというのが現状です。

なぜならアッパーの革の寿命は他の革靴と同じように、適切に手入れすれば相当長く持つからです。

以下の記事では、4年時点での経年変化を写真付きで解説していますが、4年経過くらいでは革は全く問題ありません。

僕がやっていた革の手入れは半年に一回クリームを入れる程度です。濡れた後も水気を拭いたりなどはせず、結構ハードに履いていました。

具体的な手入れ方法はこの記事で解説しています。

ソールの寿命

ブランドストーン 寿命
僕は7~8年でソールが加水分解しました

ブランドストーンの寿命を考えるうえで最も重要なのが、ソールの寿命です。

ブランドストーンのソールはメイン素材がクッション性の高いポリウレタンでできていますが、ポリウレタンでできたソールは時間経過で必ず加水分解を起こしてしまいます。

使用頻度や保管環境によりますが、大体5~10年で加水分解が起こると言われています。

僕は7~8年目くらいで加水分解が起こり、ソールがひび割れ、剥がれて履けなくなってしまいした。

加水分解の仕組みや対策については以下の記事で詳しくしています。

【ブランドストーンの寿命】ソール交換VS買い替え

では、ソールが加水分解したときがブランドストーンの寿命なのか?というとそれは何とも言えないところ。なぜかというと、ソールが加水分解してもアッパーは全然生きているからです。

ここで出てくるのが、ソール交換をするか?買い替えをするか?という問題です。

もちろんソール交換という選択肢は大いにアリです。ただ、僕個人としては、基本的には買い替えをおすすめします。

ソール交換を否定するわけではありません。むしろ、長年履いてきたブランドストーンの革をまだまだ育てたい、この靴に特別な愛着があるという人なら、ソール交換をして履き続けるのは良い選択だと思います。

一方で、そこまで強い愛着がないのであれば、ソール交換にかかる費用を考えると、新しいブランドストーンに買い替えた方が満足度が高いと僕は考えています。

ソール交換買い替え
費用○1万5千円~2万円△3万円(CLASSICSシリーズ)
靴の状態ソールは新しくなる靴全体が新品
今の革を育て続けられる×
ダメージのリセット
修理に出す手間×
コストパフォーマンス

ソール交換のメリット・デメリット

ソール交換メリットは今履いている革をそのまま育てられることです。また、自分でソールをカスタムして自分好みの見た目にすることもできます。

一方デメリットはそれなりに金額がかかるということ。ソール交換は店によりますが、およそ1万5千円~2万円ほどかかります。新品のブランドストーンはCLASSICSシリーズであれば定価3万円ほど。定価の半分以上の金額を出して元とは違うソールを付けるのは、個人的に日常的に使う道具としてはコスパが悪いかなと感じます。もちろん今の靴に愛着があるのであれば全く悪い選択ではありません。コスパとか関係ないですし。

買い替えのメリット・デメリット

買い替えのメリットはやはり新品が手に入ることです。

もともとブランドが付けているソールが一番パフォーマンスを発揮できますし、インソールやアッパーへのダメージもリセットできます。また、ソール交換に出す手間も省けます。サイズがわかっているので、ネットでポチるだけでいいですからね。

デメリットは価格ですね。

CLASSICSシリーズは定価3万円ほどで、決して安いとは言えません。ですが個人的にはソール交換の手間や価格、ブランドストーンの歩きやすさや利便性を考えると「仕方ないから買うか」くらいの考えにはなります。

正直ソール交換にも魅力はあるんですが、手間と新品のメリットを考えると買い替えかなぁという感じですね。

【ブランドストーンの寿命】 まとめ 個人的には買い替えを推奨

この記事ではブランドストーンの寿命について解説しました。

ソールの寿命はおよそ5~10年で、ソールが加水分解するとソール交換or買い替えという問題が出てきます。

そして個人的には、靴としてのパフォーマンス、手間、コスパを考えると買い替えがおすすめ、ということでした。

買い替えは費用が掛かりますが、総合的に満足度の高い選択肢だと思います。

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